自分だけは大丈夫……は通用しない

ある歯科医師の話では、成人の8割が歯周病ないし隠れ歯周病のような症状を持っていると話しています。
自分自身では、歯の健康には自信があり、歯を失うようなことはないだろう!と思っていても、思わぬ形で気づかないうちに歯周病が進行しているということがあるようです。
このような場合では、全く治療を受ける見込みもなく、歯を失う段階になって初めて歯周病であると気づくこともあるかもしれませんから、特に注意が必要だと言えるのではないでしょうか?

こういう段階を未然に防ぐためには、普段から歯科医院に定期検診に行く、というクセをつけておくことがおすすめです。
歯の状態だけでなく、口腔内、あごの状態など具体的な口の中の状況について、何度か説明を受けておくと安心できるかもしれません。

今や、歯周病は予防できる病気になったとはいっても、高齢者と言われる65歳以上の人達では増加傾向にあるということが言われていますが、このような人たちは、しっかりと普段のメンテナンスを怠らず、そして、しっかりと歯科医院にかかってメンテナンスを入念に受けるという日を作ってもいいかもしれませんね。